弊社、日本ダイレクトメディア株式会社では、動画を活用して接客をすることで、リアル対面の様に見込み客に訴えかけられる【動画接客法】を提唱しています。

 

しかし、シャイで、カメラ目線が苦手な日本人には、実際の対面の様に、カメラレンズに向かって話すことは、なかなかハードルが高いところです。

 

そこで、動画接客法として有効なのが、リポーターから取材を受ける形で撮影してしまう【リポーター取材型PR動画】です。

 

この【リポーター取材型PR動画】の特長はー

・リポーターからの質問に、掛け合いとして答えればいいので、カメラレンズを見ずに、自然体で特長をコメントできる

 

・前もって、リポーターから何を質問してもらい、何を訴求するか構成を決められる

 

・リポーター=情報を知らない視聴者代表の立場なので、視聴者にとって分かりやすい掛け合いを演出できる

 

・リポーターが、リアクションできるので、それにシンクロして視聴者も共感できる

 

・画面に、リポーターと被取材者(PR主)の最低でも2人は写るので、画的に飽きがなく、テレビ的になる

ーこういった特長が挙げられます。

 

是非、弊社の動画接客法として【リポーター取材型PR動画】を、ご検討ください。